日付の四則演算がしたい (Perl, Date::Simple)
ある日から15日先(または前)の日付を計算するなどしたいが、どうすれば良いだろうか?
time値が分かっていれば簡単に求めることが出来るが、それが全く分からない。
今回はDate::Simpleを使った解法を示すことにする。
以下のプログラムの実行には、Date::Simpleモジュールのインストールが必要となっている。
;#
;#X日後(前)の日付を求める
;#
use Date::Simple;
#-- 計算元の日付 --#
my ($yyyy, $mm, $dd) = (2006, 12, 31);
#-- 加算(減算)する値 --#
my $plus = 5;
#-- 計算 --#
$result = calDate($yyyy, $mm, $dd, 5);
print $result;
#----------------------------------#
#日付の演算を行う
#----------------------------------#
sub calDate{
my $yyyy = shift;
my $mm = shift;
my $dd = shift;
my $plus = shift;
#演算
my $date = Date::Simple::ymd($yyyy, $mm, $dd);
my $result = $date + $plus;
#戻す
return(
wantarray? ($date->year, $date->month, $date->day):$result
);
}
○実行結果
上記のcalDate関数では、関数の呼び出し元がリスト(配列など)を求めている場合は、年・月・日をそれぞれ返し、スカラーの場合は実行結果のような文字列を返す。
■もっと簡単に演算
例えば次のようなコードを書くと、日付と日付の間に何日あるかを調べることができる。
use Date::Simple;
print date('2001-08-27') - date('1977-10-05');
※動作しない場合は「Date::Simple::date('2001-08-27')」などとパッケージ名も指定する。
■初期化について
例ではymdを使用しているが、次のような初期化(オブジェクトの生成、取得)を行うことも可能だ。
my $date = Date::Simple->new('1972-01-17');
■曜日の取得
曜日の取得はday_of_weekメソッドを呼び出すことで可能。
my $date = Date::Simple->new('1979-10-05');
my $youbi = $date->day_of_week;
print (('日','月','火','水','木','金','土')[$youbi]);
その他詳しいことはドキュメントを参照されたい。
Date::Simple - 簡単な日付オブジェクト
http://perldoc.jp/docs/modules/Date-Simple-2.03/Simple.pod
