各コンテナ(OpenSocial)では、3つのVIEWに対応しているわけですが、
- Home View
- Profile View
- Canvas View
アプリ単体で表示される「Canvas」以外の「Home」「Profile」で表示されるアプリケーションは取捨選択されることが目に見えています。ブログパーツに近い概念かもしれません。
コンテナによっては制限されるところもあるかもしれません(すでにある?)。試しにMySpaceを使っていると、無意識にそういう行動をとっている自分に気が付きます。
「Home」におかれないと起動回数が減るかもしれませんし、「Profile」に設置されなければ口コミ的に広まる可能性が減るかもしれません。
では、どういったポイントに気をつければリストラされないのでしょうか?
自分の頭の整理もかねてまとめていきます。
こんなソーシャルアプリは嫌だ。
- 縦にムダに長い(上下に長い)
横幅はコンテナによって制限されている場合をみかけますが、例えばMySpaceでは高さについての制限を見かけません。面白みのないでっかいバナーがドバーンと表示されているだけだと、リストラ対象まっしぐらでしょう。
- 表示が重くなる(重量級のFLASHなど)
FLASHは思いのほかCPUパワーを必要とします。
Javaアプレットはあまり見かけなくなりましたが、JavaScriptでも処理によってはページ全体の動作が重くなります。動画も試みとしては面白いですが回線的、CPU的に中々ヘビーです。
- 意味がない、もしくは不愉快
Friendに自慢できる、着飾れる、変化がある、見ているだけでかわいい、癒されるなど何かしらポジティブな意味がアプリにある必要があります。
こんなソーシャルアプリが好きだ。
- 交流がはかれる(Friendやゲストとのコミュニケーション)
必ずしもそうとは限りませんが。
仲の良い人(または仲良くなりたい人)とのきっかけかが生まれるとうれしいですね。ちょっとした一言を残せる「あしあとアプリ」など。もしくは自分の作った物をFriendや他者に見てもらえる仕掛けは積極的にProfileに掲載したくなります。
- 自慢できる(悦に浸れる)
ゲームで最高得点を取った、レアなアイテムをゲットした、こんなかわいい彼女がいる、嫁の料理最高、外でうまいもん食べた、すごい光景を目の当たりにした、芸能人にあったなどなどFriendに自慢したい、話したくて仕方がない、ほめてほしい、そんな気持ちを喚起する機能はProfileやHomeに置きたいですね。
- シェア(共有)できる
自分の持っている何らかの情報を他者と共有する。他の人が公開している情報を得ることができる(Home)。
- フィードバック(反応)を得られる
自分の行ったことに対して、他の人からポジティブな反応が返ってくるとうれしいものです。アプリに対するモチベーションが上がりますし、もっと反応はほしい!という循環にはまっている間はずっと掲載してくれるでしょう。それどころか良い位置をゲットできる可能性が高いでしょう。
- 変化がある、変化を確認できる
ゲームであれば例えばFriendとのランキングや勝敗が見れる(Home)と、変化がありゲームを起動するモチベーションになるかもしれません。
- 新しい発見がある
「変化」は起こっていることを可視化する、「発見」は見つけ出す、知らなかった何かを学習するという意図です。自分が見つける(Home)、Friendに知ってもらう(Profile)という使い分けも。脳内メーカーなどは良い事例かも。
- かわいい、癒される(自己満足)
自分のペットや仮想の子供を育成するアプリなどでは、自分の育てているキャラクターをただ表示するだけで表示して眺めたり、Friendに見てもらおうという欲求が生まれます。この事例の場合は「愛着」もポイントかもしれません。
- アルバム要素 (懐古できる)
自分が体験した物を振り返れる機能はHomeにあっても良いかもしれません。
それらを自慢したり、共有したくなるかもしれません。
- コレクション要素
アルバムは「積み重なっていく」、コレクションは「意図的に収集していく」という感じで、アルバムは受動的、コレクションは能動的という意図だと思ってください。
うーん、こうやって思いつくままにあげると結構かぶる要素がありますね。
大きな抽象的な物と、具体的な物がごっちゃになってる感じ(^^;
他にもこんな要素あるとか、うまいまとめ方あればコメントください!
